受験体験記No.3/社費/金融
【基本情報】
年齢(出願時):29歳
性別:男
出身業界:金融
職務内容:PE投資
職歴(出願時):6年
留学形態:社費
海外経験:あり(大学時代に八カ月、交換留学)
出願校:LBS
合格校:LBS
GMAT/GRE:327 (Math 170, Verbal 157, AW 3.5)
TOEFL/IELTS:7.5 (Reading 8.5, Listening 8.0, Speaking 7.0, Writing 6.5)
奨学金:なし
LBSキャンパスビジット:あり(R1に出願前、5月にビジット)
会った在校生/アラムナイの数:10人程度
【Why MBA】
仕事で海外チームとの連携やリーダーシップの発揮がシニアになればなるほど求められるため、海外MBAを通して自分に足りないスキルや経験を補填したいと思いました。
また、残りの長い人生を考えて、一度仕事及び日本から離れて家族とこれまでとは違った時間を一緒に過ごしたいという風に思ったことも大きな要因になります。
【Why LBS?】
(フレキシビリティ)
LBSのカリキュラムの自由度ゆえに、授業・クラブ活動・インターンといった複数の選択肢から、自分のやりたいことに応じて比較的フレキシブルに時間を割り当てられることが可能である点に魅力を感じていました。
(ロンドンの立地)
妻と二人での生活のため、治安をはじめとした住みやすさの観点でロンドンは魅力的でした。町としての楽しさやヨーロッパ旅行のしやすさという観点でもロンドンにいつか住みたいという事は長年思っていました。
前述のフレキシビリティの観点にも関係しますが、ロンドンという立地故に学外でのイベントや様々な機会にも恵まれる点も魅力的に感じておりました。
【受験スケジュール】
2023年
IELTSは以前にOverall 7.5を取ったことがあったので後回しにして、GREを優先。
9月頃から通勤電車や趣味のフットサルの休み時間といった隙間時間を使ってGREの単語暗記を進める。教材はMagoosh単語帳を活用。
2024年
1月-3月:Magoosh単語暗記をコツコツ継続、2月中旬頃からまとまった時間を使ってMagooshでの演習も開始。
3月:GRE初回、320を取る。
Mathの点数を引き上げるべくジェイマスという教材に追加着手。
MagooshのGRE問題演習継続。
4月:GRE 327(出願スコア)を取る。アドミッション(Elite EssayのBryan)をリテインの上、エッセイのブレストを開始。
5月:ゴールデンウイークを使ってLBSキャンパスビジット。
6月:IELTS 7.5(出願スコア)を取る。
7月:エッセイ概ね完成
8月:エッセイの仕上げ、LBSのアプリケーション設問のドラフト完了。
9月:R1でLBSに出願。
10月-11月:Bryan / Nish / Matthewとのセッションを活用しつつインタビュー準備。
11月にインタビュー本番。
12月:LBSから合格通知を受領。
【受験対策(予備校、カウンセラー、エッセイ、他)】
(全体方針)
仕事やプライベートもある中で受験準備に投下できる時間は限られているため効率を重視しました。
特に、カウンセラーには反対されたものの早期に第一志望のLBSに絞り準備を進めたことは工数の観点では有効でした。
(テスト対策)
過去のMBA体験談等からGRE + IELTSが最もスコアを取りやすいと判断し進めましたがよい方針であったように思います。
IELTSは以前に受験をしたことがあったので、GREのVocabularyの点数が取れればIELTSも合格点は取れると判断しGREの単語を早期にコツコツ進めました。
GRE/IELTSともに基本はMagooshで、GREはジェイマスも補足的に活用しました。
GREはかなり単語勝負なので、早期にコツコツ単語暗記を進めたことが功を奏し、比較的スムーズにスコアメイクはできました。
(カウンセラー)
Elite EssayのBryanにお願いしました。
クオリティに全く不満はなく、出願が1校だったこともあり出戻りがなくあまり時間をかけずに完了できました。
エッセイにどこまでこだわるかというのは色々な意見があるかと思いますしどこで強みを出していくかという受験戦略にもよりますが、個人的にはできればあまり時間をかけず、特に純ジャパの方はその時間を今後のためにも(スコアメイクに限らず)英語力向上や面接準備に使う方が良いように思います。
(インタビュー)
どこまで言っても終わりがない部分はあるので、準備はなかなかストレスのかかる作業で、最後まで不安でした。よくある質問に対して何をどういうか大きな方向性で答えるかは整理したうえで、各カウンセラーとのセッションでアウトプットすることで準備を進めました。
【受験プロセスで最も苦労したこと】
受験プロセス全体を通して、仕事やプライベートとMBA受験を両立する時間・プロセス管理が難しい点だったと思います。
【受験生へのメッセージ】
当初想定と違わず、LBSでのMBA生活は毎日楽しく充実しております。
皆様とぜひお会いできるのを楽しみにしております!

