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MiF受験体験記No.2 / 社費 / 金融

基本情報

年齢(出願時):28

性別:女

出身業界:金融

職務内容: 投融資、債券発行

職歴(出願時):6.5年

留学形態:社費

海外経験:交換留学(半年、非英語圏)

出願校:LBS

合格校:LBS

GMAT/GRE:GMAT660(V31、Q49)

TOEFL/IELTS:IELTS7.5(R8.5 L7.5 S6.5 W6.5)

奨学金:なし

LBSキャンパスビジット:なし

会った在校生/アラムナイの数:5

Why MiF?

・仕事の経験がコーポレートファイナンスに偏っていることから、マーケットや投資理論等の幅広い金融知識を体系的に学ぶ機会を得たかったため

・ロンドンという金融の中心地において、実務経験豊富な教授陣やゲストスピーカーから投資について学ぶことで、自らの投資に対する専門性を高めるため

・オルタナ、デジタル、サステナ等、投資における新しい潮流を学び、視野を広げるため

元々ビジネススクールを志望した動機として、一旦実務を離れた上で海外で視野を広げたいというものがあり、また多くのMBAではPE/VC投資に活きる経営全般を学ぶことが出来ることから、出願準備を始めた当初はMBAを志望していました。一方、志望動機を深く考えていく中で、今後も自身は金融業界でキャリアを積んでいくだろうということを踏まえると、ファイナンスを一度体系立ってきちんと勉強しておきたいと思ったこと、また視野を広げつつもあくまでファイナンスの領域で専門性を高めたいという思いが強くなったことから、最終的にはMIFを選択しました。

Why LBS?

・理論と実務を両方バランス良く学ぶことが出来るMIFのプログラムに魅力を感じたこと

・ロンドンという立地

・社内にアルムナイが多かったこと

・ファイナンスのプログラムの中では平均年齢が29歳と比較的高く、落ち着いた雰囲気であること

受験スケジュール

2020/8

ビジネススクール受験を決意

2020/9

YES通学開始、TOEFL

2020/10~12

ひたすらTOEFL。隔週でYES受講とTOEFL受験をする日々

2021/1

TOEFL6回目で103点が出て一旦勉強ストップ

2021/7〜9

社内選考準備。MBAにするかMIFにするか出願ギリギリまで悩む

2021/10

社内選考(ES・面接) この時点でLBSのMIFを第一志望に設定

2021/11

社内選考通過連絡

2022/1

Gprep受講開始

2022/2

IELTSで7.5を取得(出願スコア)

2022/3~5

GMAT勉強。2022/4の初受験は620点(V30M46)

並行してJohnにコンタクトを取りカウンセラー受講開始

2022/6

2回目のGMATで660点(V31M49)を取得(出願スコア)

Round1での出願に向けエッセイに切り替え

2022/7〜8

エッセイ、推薦状、アドミ面談等

2022/9

出願、インタビュー対策

2022/10

インタビュー、合格

受験対策(予備校、カウンセラー、エッセイ、他)

・2020/6〜2022/6は転勤で地方にいたため、YESのみ対面授業、他は全てオンラインでの受講でした。TOEFL対策では、My tutor(Speaking)、TOFURE添削(Writing)、中国のTOEFL対策サイト(Reading/Listening)等を利用しました。また、単語暗記に一番労力を割き、TOEFL3800をレベル4まで丸暗記しました。

・GMATはダラダラ続けず目標スコアを最低限の労力でクリアすると決め、中山先生のGprep、OG、Prepのみを2ヶ月程度ひたすら演習しました。初回受験のmathが悪かったため、初回から2回目までの勉強のうち8割程度はmathに費やしました。

・カウンセラーは受験全般の管理・エッセイ・インタビュー全てJohn Couke氏にお願いしました。最短ルートで効率よく合格に導いてくれたと思います。

受験プロセスで最も苦労したこと

  • 1. TOEFL

100点を超えるまで半年程度費やしました。特にリスニングが非常に苦手だったため、早めにIELTSに切り替えていればもっと短時間でスコアメイクできたと思いました。

  • 2. 社内選考

社内のことのため詳述は出来ませんが、志望動機や今後のキャリアへの考え方だけでなく、当然ながら日頃の仕事ぶり・ふるまい・対人関係等を見られた上で選考されるので、個人的にはここが最もハードルが高かったです。これまでの評価は変えることができない分、志望動機や留学後のビジョンはしっかり固める必要があると思い、通常であれば出願前のエッセイで苦労する分の労力をここで割きました(社内選考の時点で、LBSにどのような授業があり、どのような教授がいるか、アルムナイがどのような進路か等、調べていました)。振り返ると、ここでエッセイのコアが出来上がっていたため、本出願の際はそれほど苦労せずに済みました。

受験生へのメッセージ

今LBSで充実した学生生活を送れているのは、当時の苦しみがあったからだと思うととても感慨深いです。受験準備中は孤独な時間も多く、仕事とはまた違う苦しみがあると思いますが、目標に向かって頑張ってください。

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