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MBA受験体験記No.7 / 私費 / 商社

基本情報

性別:男性

出身業界:商社

職歴(出願時):商社

留学形態:私費

出願校:LBS、欧州&米国各数校

合格校:LBS、欧州&米国各数校

GMAT/GRE:710

TOEFL/IELTS:7.5

奨学金:無し

LBSキャンパスビジット:有り

会った在校生/アラムナイの数:10~15名程度

Why MBA?

  1. 自分に対する投資
    1. 今までが大企業の守られた環境だったので、自費で大企業の看板を外した時にどこまでやれるか自分を試してみたかった。やらない後悔よりもやって後悔した方が納得すると思った。
  2. レベルの高い環境での自身のレベル確認
    1. 日本だけではなく、世界基準で見た時にどこまで自分がやれるのか知りたかった。野球で言えば、レベルの高い(と言われている)メジャーリーグでメジャーリーガーが投げる170kmの剛速球を打てるのかどうかor全く歯が立たないか、自分がどこまで通用するのか知りたい(チャレンジして失敗するならそれもまた人生経験)
  3. 海外の方とのコミュニケーション
    1. ドメドメ日本社会の中で生きてきたため、将来を考えた時に海外の方々とも(仮に英語はネイティブレベルでなくとも)自信を持って対等にコミュニケーションが出来るようになりたい
  4. 幅広い分野の学びなおし
    1. ファイナンスやストラテジー、マーケティング等、将来的に必要になるであろう知識を体系的に学び、自分の引き出しを増やしたい
  5. 人生の夏休み
    1. 残りの人生50年程度の中で、少なくとも体力があるうちに、しかも合法的に(キャリアを落とさずに)仕事から離れて自分のやりたいことが出来る最後のチャンス
  6. 大きなキャリアチェンジの可能性
    1. 日本企業からMBA無しの通常の転職では行けないような先(コンサルティングや投資銀行等)も視野に入れることが出来る。つまり、転職の切符としての位置付け

Why LBS?

  1. トップスクール
    1. 上記1, 2に該当。FTランキングは下がったが、トップスクールとして依然名高い
  2. ダイバーシティの中での学び
    1. 上記2, 3に該当。欧州スクールは米国スクールと比べると、国籍やバックグラウンドの多様性に富む
  3. ロンドンの都市としての魅力
    1. 上記2, 3, 5, 6に該当。インターンシップなどの機会も多そうで、将来の就職に向けて色々な方の話を聞けることに加え、大都市にはレクリエーションの機会も多く、旅行等にも行きやすい
  4. プログラムのフレキシビリティ
    1. 上記5に該当。自分が満足できるまで夏休みを楽しみつつ、ビジネスの場に復帰するタイミングも自分で決められる

受験スケジュール

  1. 2020年11月:IELTS勉強開始
  2. 2021年1月 :IELTS 7.5取得
  3. 2021年4月 :GMAT勉強開始(以降、諸般の事情により暫くダレる)
  4. 2022年4月 :GMAT 710取得
  5. 2022年8月 :Round 1出願(LBSはここで出願)
  6. 2022年11月:合格通知受領
  7. 2022年12月:Round 2出願
  8. 2023年3月 :不合格通知受領&受験終了

受験対策(予備校、カウンセラー、エッセイ、他)

  1. テスト対策
    1. IELTS:独学で勉強した為、詳細は割愛。スピーキングやリスニングはYoutubeにも勉強材料はあり、ライティングも個人の添削サイトがあるので、費用を抑えた勉強は十分可能
    2. GMAT:YESとAffinityに通学、ジェイマスを使用。予備校で基本的なテクニックを学んだ後は独学で対応
  2. カウンセラー
    1. どうしても相性があるため、実際にご自身で一度話してみて、フィーリングを確かめることを推奨。私は、メインはSam、John Coukeにお願いしつつ、面接対策はEd、Jessica、Nish、Stevenと幅広くお願いした。受験生との横の繋がりも出来たことはプラスであった。

受験プロセスで最も苦労したこと

  1. 学校調査&志望動機
    1. Why MBAは上記の通りだが、これを学校毎に、初見の人が見ても納得感のある形で志望動機まで落とし込む作業が大変だった。先ずは学校の下調べからだが、HPだけでは限界があるため、セミナーに出たり、コーヒーチャットの時間を頂き(LBSに限らず、多くの方にお時間を頂いた)、それらの情報を元に、どのような説明・理由付けにしていくかを考える作業が大変だった。(この点、テストの点数が早めに出て、負担が重複しなかったのは良かった)

受験生へのメッセージ

  1. 概して、MBAは受験プロセス時から自分が将来どうしたいのかを考える良い機会になりました。決して安い出費では無いですが、MBAの効用として、上記のWhy MBAで記載した点に加え、MBA後にどうなるかは自分の責任、つまり自分に対する投資に対してどのようなリターンが出るのか、自分という投資対象への価値はどうだったのかを知れるという意味でも貴重な経験が出来ています。
  2. その他、細かい点を私費生の立場からコメントします。
    1. 学費、生活費、一定期間働かないことによる機会損失に加え、昨今の円安、海外でのインフレを考えると、定量面だけではMBA留学を正当化するのは難しく、私費生は何かしらの強い目的意識を持つ必要があります。
    2. 特に私のような純ジャパからすると、学習内容は日本にいながら日本語で勉強した方が早いし効率的です。
    3. 故にWhy MBAの部分、それはアプリケーション書類や面接で話すような綺麗な文言もそうですが、もっと本音の部分を考えることが大切であると考えます。面接用の文言は後からでもいくらでもお化粧が出来ますので。
  3. スペースの関係上、ここには書ききれないこともたくさんありますので、コーヒーチャットでお話ししましょう。気軽にご連絡くださいませ。
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