Bridge between
Japan and London Business School

London Business School Japan Club London Business School
Japan Club

MBA受験体験記No.16 / 社費 / 通信

基本情報

年齢(出願時):30歳

性別:男性

出身業界:通信

職務内容: R&D

職歴(出願時):5年

留学形態:社費

海外経験:幼少期にシンガポール3年(2歳~5歳)、オーストラリア5年(5歳~10歳)

出願校:LBS, IESE, HEC Paris

合格校:LBS

GMAT:720 (V: 35, Q: 51, IR: 7, AWA: 6.0)

IELTS:OA 8.0 (R: 9.0, L: 9.0, W: 7.0, S: 7.5)

奨学金:なし

LBSキャンパスビジット:11月上旬(R1インタビュー後)に実施

会った在校生/アラムナイの数:30人程度(Zoom含む)

Why MBA?

グローバル業務を志向していたことから、海外経験が得られる留学にもともと興味がありました。また、自業務の先輩がMBA卒業生であり、いつか自分も挑戦してみたいと漠然と思っていました。特に、入社以来ずっとR&Dの業務をしていましたが、技術面だけでなくビジネス面も理解しながら両者の橋渡しをしたいと思い、MBAを志しました。

Why LBS?

ダイバーシティを重視する校風と、ロンドンの中心部というロケーションに魅力を感じました。最終的には受験校すべてをキャンパスビジットして、LBSに最もフィットを感じ、進学を決意しました。

受験スケジュール

2021.10 社費応募を決断

2021.11 社費選考

2021.12 社費合格

2022.1 GMAT勉強開始

2022.3 GMAT初回(680点)

2022.4 GMAT 2回目(690点)

2022.5 IELTS初回(OA 8.0)

2022.6 GMAT 3回目(720点)

2022.7 エッセイ

2022.9 LBS出願

2022.10 IESE出願、LBSインタビュー

2022.11 キャンパスビジット、IESEインタビュー、HEC Paris出願、LBS合格

受験対策(予備校、カウンセラー、エッセイ、他)

GMAT

まず初めにGMATの公式模擬試験を受けてみて、(1) Verbalに全く手が出ず、根本的な対策が必要なこと (2) Quantitativeは大きくつまずくことなく、安定して点数が取れそうなこと を把握しました。そのため、GMAT対策はVerbalに集中することにしました。合格体験記などから評判の良かった中山先生のG-prep Verbal講座を受け、SC, CR, RCを基礎から教えていただきました。途中、RCがなかなか伸びずに困っていたので、AffinityのRC講座を受けて、RCも安定して解けるようになったと思います。

IELTS

先にGMAT対策をすることで、Readingを中心とした英語力の底上げを図る方針にしました。また、オンライン英会話にてIELTS対策のレッスンをすることで、Speakingの形式に慣れるようにしました。Writingについては「IELTSスピーキング・ライティング完全攻略」を参考に、ゴールデンウィーク期間に短期集中で対策しました。

カウンセラー

Jessica: LBSの合格体験記を読んで、複数の方がJessicaを利用していたことと、指導の質に高い評価がついていたことから、初回のカウンセリングをお願いしました。実際に話してみて、最初の30分間だけで非常に質の高いフィードバックをいただけたので、継続して契約することにしました。本契約後も、受験期間すべてに渡ってとても強力なサポートをしていただきました。特にエッセイ準備ではなかなか内容の方針が定まらず、苦しい思いをしていましたが、毎回厳しくも丁寧なフィードバックで鼓舞していただき、良い内容についてはすごくポジティブな反応をいただけたので、内容に自信を持って出願することができました。

Steve Green: Jessicaに紹介いただいたカウンセラーです。とても親しみのある雰囲気がありながら、インタビュー内容については本質的なフィードバックをいただき、納得のいく説明が多かったです。価格も良心的だったため、非常に満足度の高いサービスでした。

John Couke: Johnもとても親しみのあるカウンセラーで、特に「相手にどのような印象を与えるか」という観点で受け答えの仕方のフィードバックをいただいたのが印象的でした。また、LBSのプレゼン課題に対しても丁寧な指導をいただけました。

Adam: 他のカウンセラーとmock interviewを繰り返した後、LBSのインタビュー前に利用しました。かなり厳しいながらも本質を突いたフィードバックをいただき、自分の回答をさらに深めるとともに、本番で気をつけなければならない質問・回答を重点的に準備できました。

Nish: 主にLBSのビデオエッセイやインタビュー対策初期のたたき台作成でお世話になりました。自分の回答を元にモデルアンサーを録音して送っていただけるため、回答の構成や言い回し等が参考になりました。非常に良心的な価格のため、インタビュー練習のペースメーカーとしても最適でした。

エッセイ

LBSの設問はわりとスタンダードな内容だったので、Jessicaと一緒にshort-term/long-term goal, why MBA? why LBS? などを議論しながら進めました。最初はなかなか納得のいくものが書けず、何度も書き直して非常に苦しかったですが、Jessicaと対話しながら進めていくうちに徐々に言いたいことが固まってきました。

インタビュー

複数のカウンセラーとmock interviewを実施することを意識しました。カウンセラーごとに着眼点やフィードバックも異なるので、非常に良い練習になりました。

受験プロセスで最も苦労したこと

自分の中でのpost-MBA goalやMBAに行く目的が曖昧でうまく言語化できていなかったため、エッセイの Why MBA? でなかなか説得力のあるストーリーが作れず、内容について深く突っ込んだ質問をされても浅い考えしか出てこなくて回答に窮するなど、カウンセリングのたびに苦しい思いをしていました。7月ごろからエッセイを書き始めましたが、9月の出願直前まで壁打ちを繰り返し、内容を深掘りし続けました。

受験生へのメッセージ

受験期は苦しい時期が続き、孤独に感じることも多いかと思いますが、私の場合はLBS関係者に限らず、MBA受験を通していろいろな人とのつながりが進学後も活きていることを実感しています。私たちも少しでも皆様のお力になれればと思いますので、困ったことや気になることがあればぜひお気軽にJapan Clubまでお問い合わせください!

一覧画面へー戻る