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MBA受験体験記No.11 / 社費 / 商社

基本情報

年齢(出願時):  29

性別:女性

出身業界:総合商社

職務内容:経理・財務、リスクマネジメント、投資審査、事業会社管理(担当商材:航空機・機関車リース、農薬販売、ヘルスケア)

職歴(出願時):  4年9ヶ月

留学形態:社費

海外経験:海外赴任2年(在Brussels事業会社出向) 

出願校: LBS

合格校: LBS

GMAT/GRE: 690

TOEFL/IELTS:102

奨学金: 無し

LBSキャンパスビジット: 1回(2022年2月)

会った在校生/アラムナイの数: 6名

Why MBA?

事業会社への出向中、欧州15拠点以上500人規模の会社のPMIプロジェクトや、当社投資先往査へ同行した際の投資先経営者と当社役員の面談を目の当たりにし、経営に関わる一通りのスキルセットを海外&社外で同世代のビジネスパーソンと切磋琢磨しながら学ぶ機会が必要と感じた為。

Why LBS?

以下の三つの理由とキャンパスビジット時のFit感でLBSを第一志望校にしました。

  • ① Location(ネットワーキング、多様性、文化&娯楽)
  • ② 二年制(クラブ活動、ネットワーキングが十分に出来るカリキュラム設定)
  • ③ Finance(専門性強化)

受験スケジュール

22年1月            MBA検討開始

22年2月            BrusselsよりLBSキャンパスビジット

22年6月            TOEFL1回目95点(発射台の確認)

                                  →2024年Intakeを目標に設定

                                  (一旦夏の欧州旅行ラストスパート)

22年8月末         Brusselsより帰国

22年9月中旬      引越し&生活回りの諸手続き完了

                                 →受験勉強開始

22年10月           TOEFL2回目97点

22年11月中旬     TOEFL3回目102点

22年11月末        GMAT1回目670

                                 →2023年Intake/Round2への出願へ予定変更

22年12月           Essay・CV作成開始

22年12月末         GMAT2回目690

23年1月上旬      Round2出願・社内選考応募

23年2月            LBS書類通過→面接練習

23月3月上旬      LBS最終面接

23年3月中旬      社内選考合格

23年3月末         LBS合格連絡

23年4月上旬      LBS合格通知を正式に受領

受験対策(予備校、カウンセラー、エッセイ、他)

GMAT

テスト形式が独特(PC@テストセンター、ホワイトボード使用等)なので公式サイトで問題を購入して普段の演習時から実際のテスト形式を真似て解きました。目と手が慣れるのが大事だと思います。

- Verbal:SCはYES/吉井先生、その他Reading類はManhattan Prepの参考書で問題のパターンを学びました。

- Quantitative:iKnow(有料英単語アプリ、めちゃくちゃお勧めです)にてGMAT/Quantitativeで頻出の単語を勉強。論理問題は同じくManhattan Prepの参考書で問題のパターンを勉強。

TOEFL

急遽出願年度を早めた為、目標の105点超を達成せずに切り上げることになったので詳細は他の方を参照下さい!大学時代(工学部)の研究チームが自分以外留学生で、研究発表や論文を英語でしていたこと、二年の海外勤務経験(欧州の事業会社、公用語は英語)があることから、敢えて「特に英語に課題意識は無い」とアプリケーション内で言い切って出願しました。結果的には英語の条件無しで合格出来たので、あまりスコアに拘らず英語力を証明出来る経験があればそちらを活かすことも選択肢としてアリです。

カウンセラー

メインカウンセラー:Edにお願いしました。Edの心強かった理由は①受験情報②総合商社への理解③受験生へ寄り添うスタイルでした。①MBA受験は毎年少しずつトレンドが異なるのでエドの情報データベースに触れないのはハンデに近いと感じます。予算や相性もあるかと思いますが、クライアントにはなっておくのがお勧めです。②当事者だからこそ?難しい「商社で経験したこと・強みになったこと」を上手く引き出してくれるので、エッセイや面接対策で大変助かりました。③良くも悪くも受験生の「限界」も理解してくれているので、合格出来るライン現実的に提示してくれて、限られた時間内でも淡々と準備を進められました。

サブカウンセラー:Jessica Kingを起用しました。Jessicaはエッセイの最初のブレストに付き合って貰い、厳しく率直なコメントはエッセイや面接のストーリーラインの軸になり大変助かりました。Round2受験を決めたのが締切りの5週間ほど前だったので「キャパシティの問題でサブにして欲しい」と言われ、相性は良いと感じたものの2回の面談のお付き合いまででした。

面接練習

Ed:メインカウンセラーなので、1,2回これまでの準備の振り返りも兼ねてモックインタビューをしました。また、クライアント同士でマッチングして貰い、他の受験生の方とも練習しました。相性もあると思いますが、受験の話を出来る相手が限られていたので、良い息抜きの時間でもありました。

Mathiew:面接練習の為に2,3回起用。一時間当たりの単価がリーズナブル、頭の回転が速く、コメントも建設的なので時間一杯有益&明るい気持ちで活用出来ました。

DMM :想定質問と話す内容の整理が出来てからはアウトプットの練習(自信・明るさ・説得感等)の為に相性の良いチューターと出来る限りモックインタビューしました。

受験プロセスで最も苦労したこと

スコアを満足行くまで伸ばしきれずに出願することを決めた中で、カウンセラーやアルムナイ、周囲のMBAホルダーから様々な角度のFeedbackを頂きながらも、自信を持って一貫性のあるエッセイ・面接準備することに一番苦労しました。結果的にLBSは突飛なことを聞いてくる学校ではないので、奇をてらう必要は無く、しっかりと自己分析をして淡々と&本音で伝えれば十分でした。

受験生へのメッセージ

受験が大変なことは確かですが、30歳前後の時間は仕事もプライベートも同時に大事な時期を迎えていると思うので、短期間で決める覚悟をもって集中的に準備するのがよいと思います。ご興味があればMBAを卒業したいタイミングを決めて、一度早い段階でカウンセラーと個別にお話しすることをお勧めします!ロンドンに来て改めて留学を決めて良かったと日々感じています。応援しています!

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