Bridge between
Japan and London Business School

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Japan Club

LBS Japan Trek 2024

Japan Trekは、毎年Japan Clubの日本人学生が中心となり、LBS生(+パートナー)を率いて約1週間、参加者に日本文化への理解を深めてもらうとともに、和食や温泉をはじめとした日本ならではのコンテンツを楽しんでもらうイベントです。コロナ前までは例年1年目の春(入学から約半年後)に行っていましたが、コロナ明け再開後は2年目の春に行っています。

LBSでは、地域クラブが主導する文化体験に主眼を置いたTrekや、プロフェッショナルクラブが主導する会社訪問やネットワーキングが中心のTrek(例:Tech & Media Clubが主催するSilicon Valley Trek、Real Estate Club が主催するNew York Trek)など、毎月のようにTrekが開催されています。もちろん参加は強制ではないので、少人数での個人旅行を優先する学生もいるのですが、Trekは同級生との友情が深まる他、異文化を深く理解する良い機会であり、多くの学生が参加しています。

コロナ前は100-150人といった規模で行われていたJapan Trekですが、開催タイミングが昨年より2年目の春に1年後ろ倒しされた影響もあり、昨年は30名と言う小規模となりました。今年も当初は同程度の規模を想定していたのですが、約40枚のチケット販売を行ったところ即完売、Waitlistにも多くの人が登録するという人気となったため、急遽規模を拡大して行うこととしました。最終的には参加者81名、Japan Clubからのオーガナイザー5名の計86名という大所帯で日本に向かいました。

開催にあたっての準備は約1年前から始まり、旅行代理店の選定、行程の作成、学生へのマーケティング、チケット販売、参加学生への各種アナウンス、等々、やることは多岐にわたります。とはいっても、1日中対応に追われるというのはTrek2-3日前くらいでしたし、それ以外の時期は計画的にやっている限り週に数時間程度の負担ですので、他のクラブ活動や就活などとも十分両立可能です。

日程: 2024年3月17日 – 3月23日

行先:大阪1泊⇒京都1泊⇒有馬温泉1泊⇒河口湖コテージ1泊⇒東京2泊

一日目(3/17)は大阪。この日は特に全体での行動は無く、オプショナルツアーと言う形で希望者を対象に大阪城見学ツアーとお好み焼きディナーを開催しました。また、宿泊先のホテルで出迎えを行い、事前にオーガナイザーで準備したお土産をひとりひとりに手渡ししました。

二日目(3/18)は午前中に東大寺と奈良公園を訪問。鹿とたわむれて楽しむ人がいる一方で、大仏の迫力に感動して涙する人も・・・!午後は清水寺と伏見稲荷に行き、夜はオプショナルツアーとして懐石ディナーと高台寺訪問ツアーを開催しました。

大混雑の清水寺にて(写真ではそう見えないですが)

三日目(3/19)は金閣、佐々木酒造見学、嵐山の順に回りました。酒造見学では参加学生からの質問がひっきりなしに飛んでくる状態で、関心の高さが伺えました。(見学終了後に日本酒を購入する学生も多数いました)

Trekのハイライトの一つとなったのが有馬温泉での宴会。カラオケ大会では日本語の曲縛りという制限にもかかわらず8名(非日本語話者)がエントリーし、ハイレベルな戦いが繰り広げられました。最終的に旅館の在庫がなくなるほど梅酒が人気を集める中、二次会含めて真夜中まで盛り上がりは続きました。

有馬温泉一次会後、特注のLBS扇子とともに

翌日3/20は、新幹線で静岡駅まで行き、精進湖と鳴沢氷穴を訪問。精進湖で記念撮影をしたときは晴れていたのですが、その後バスに乗って移動を開始したとたんに吹雪が起こり、なんてラッキーなんだと車内は盛り上がりを見せました。(そういえばTrek中に傘を使った記憶がありません。天気に恵まれた1週間でした)河口湖のコテージに到着してからは、みんなでBBQを行いました。

翌日3/21は新倉山浅間公園、忍野八海を訪問し、東京へ。東京での2日間は(Farewell partyを除き)自由行動としましたが、5人のオーガナイザーが手分けしてオプショナルツアーを開催し、多くの学生がこちらに参加しました。浅草寺見学、メイドカフェツアー、手巻き寿司作り体験など、多様なオプションを提供することが出来ました。

オプショナルツアー、Shibuya Night(ディナー、渋谷交差点見学、カラオケ)にて

3/22夜は屋形船でFarewell party。屋形船側の名簿取り違えにより、料理が一部足りないというまさかのトラブルは発生しましたが、オーガナイザーの食事を分けるなどして何とか被害を最小限に食い止め、クイズ大会とビンゴ大会を楽しみました。下船後は希望者で新宿に繰り出し、夜中まで宴会は続きました。

Japan Trekを終えてみて、思い通りにいかないことやもっとうまく出来たかもしれないと思う部分もありましたが、それらの反省も含めてプロジェクトマネジメントの貴重な経験をできたと思っています。また、クラスメートや友達のみんなが日本での体験を楽しみ、喜んでいる様子を見て、損得勘定抜きで単純にオーガナイザーをやれてよかったなと思いました。(もし入学からLBS生活をやり直すとしても、Trek Leadに立候補すると思います)

最後に、オーガナイザーチームが各自責任感をもって取り組んでくれたことには本当に感謝しています。また、Japan Clubスポンサー企業の皆様、訪問先・宿泊先・その他関係者の皆様の多大なるご支援に改めて御礼申し上げます。

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