MBA2022の紹介

MBA2022, MBA受験体験記, MBAカリキュラム

MBA Class of 2022(2020年に入学し2022年に卒業する学年)のプロファイルを紹介させていただきたいと思います。LBSへの出願、あるいは合格後の進路決定にあたり、本ページの情報が参考になりますと幸いです。

以下の点にご留意ください。

  • 本ページのコメントは学校の公式見解ではなく、LBS Japan ClubのCommunication担当の個人的な見解です。
  • 本ページに記載する日本人のプロファイルは、有志の方から収集した情報を元に作成しており、日本人学生全員を網羅するものではありません。ただし、90%以上は網羅しています。
  • 本ページ内の「日本人学生」には、日本に在勤していた1名の外国籍者が含まれます。

 

MBA2022

MBA2022全体のプロファイルについては、MBA2022の全生徒の経歴が記載されたClass Directoryが現在作成中であり、2020年11月下旬には、以下のウェブサイトからアクセス可能になると思われます。是非ともご自身の目でLBSの多様性を感じてみてください。
https://www.london.edu/masters-degrees/mba/who-attends

出身業界は、例年通り、コンサルティング、ファイナンス出身の学生が多いものの、公務員、弁護士、医師、博士号取得者なども見受けられます。

 

MBA2022の日本人

以下に詳細な日本人入学者の背景を記載します。

 

日本人の入学者数は20人前後を維持

20人前後の日本人が入学しており、これは昨年度と同程度の数です。1学年をStreamと呼ばれる6つのサブクラスに分け、授業はこのStream毎に分けて行われます。Stream内ではさらに、Study Groupと呼ばれる6人チームを結成してグループワークを行いますが、このStudy Groupに同じ国籍の学生が複数入ることはありません。

帰国後を意識して、日本をベースに活躍する方とのネットワークを構築したい方も、せっかくの留学では日本人との接触はなるべく避けて、これまで触れ合わなかった多様性にどっぷり浸かりたい方も、どちらのニーズにも対応できるシステムになっています。

私費生が増加し、私費・社費の割合が半々に

昨年度からの変化として、私費生の割合が増加しています。昨年度、一昨年度では、私費生は全体の約4分の1でしたが、本年度は私費・社費の割合が半々になっています。Admission Teamの戦略は不明ですが、「LBSは社費が多い」というこれまでのイメージとは異なる結果になっています。

テストスコア

各テストの平均点は以下のようになっており、例年と同程度です。

  • TOEFL (n=10) 108点
  • IELTS (n=10) 7.55点
  • GMAT (n=18) 690点
  • GRE (n=5) 323点

学生別のTOEFL/IELTS、およびGMAT/GREのスコアを以下にまとめておきます。

なお、「社費生のほうが年齢が高く、職歴が長いため、GMATで求められる点数が低い」という個人的なイメージがあり、簡単に計算してみました。社費生のほうが年齢、職歴が1年程度長いものの、GMATの平均点に差はありませんでした。

海外経験

約8割の入学者が、最低でも1年以上の海外経験を有しており、海外経験が全くないと回答した方は5名(私費2名、社費3名)でした。

情報収集

キャンパスビジットの回数、面談した卒業生・在校生の数の内訳は以下のようになっています。

MBA2022の出願時点(2020年2月頃まで)では、まだCOVID-19の影響が強くなかったため、キャンパスビジットを実施した方が過半数となっています。また、全員が少なくとも1名の卒業生又は在校生と面談しています。中にはキャンパスビジットを複数回行ったり、15名以上の卒業生又は在校生と面談した方もいるようです。

なお、LBSの出願では、“If you know any London Business School Alumni or Students, please give their names, graduating class and tell us how you know them.” という項目があります。この項目は、インタビュアー選定の際の利益相反の確認などに使用されると推測しますが、ここで多くの名前をリストすることでLBSへの熱意をアピールされる方は多くおられるようです。

キャンパスビジットされる方で日本人学生との面談を希望される方や、在校生とウェブ面談されたい方は、下記リンク先からお申し込みください。

キャンパスビジット/お問い合わせフォーム

 

最後に

LBSは日本人コミュニティの活発さ、在校生・卒業生ネットワークの強固さで知られます。毎年、多くの優秀な方に入学して頂けるよう、様々なチャンネルを通じて積極的に情報を発信します。少しでも興味を持たれた方は、是非お問い合わせフォームや、Twitterでのダイレクトメールなどを通じてご連絡ください。Japan Club 一同、お待ちしています。