前回予告した元々のWhy MBA?を超えて、得られたモノについて。

1)自分が如何に日本を好きか、アイデンティティ的に日本によっているか、ということを強く認識した。

ジャパントリップ前には気づけばいつも日本の売り込みをしていたし、そのお陰もあってか自分のStudy Groupから3人+パートナーの4人がジャパントリップに来てくれた。旅行者として日本を愛さない人はいないと思うし、東京のDynamismはやはり凄いと思う。

2)LBSの学生は地理的にホントにグローバルなので、世界中の友達ができ、世界を身近に感じるようになった。

たとえば南米に行くのもアフリカに行くのも中東に行くのも「ちょっとあいつに聞いてみよう」ということでパッと顔が浮かぶメンバーが何人もいる。これは本当にLBSの分かりやすい醍醐味だと感じた。

3)時間の配分を繰り返し考えた。

LBSは非常に自由なので、究極何をやっても良いのだが、「何をやってもよい」という環境に放り込まれたとき、学校の活動・就職活動・ソーシャル・学外の活動など何処にどれだけ時間を使うのか?その時間の使い方で究極何を成し遂げたいのか?言い訳無しで、問を突きつけられる機会が多かったし、その度に時間配分の仮のプランを立てて、何度も軌道修正した。

4)OnとOffが如何に大切かということを認識した。

一旦オフィスを離れてしまえば仕事モードから解放される留学前と違い、家で予習・宿題などをやることでOn/Offのメリハリがなかなかつかないこともあった。個人事業主として働いている友人たちの時間管理は素晴らしいと思う。

5)キャリアだけでなく、プライベートも含め圧倒的に視野が広がった。

3年前、人材業界で働く友人に「長期ビジョン策定シート」というのを貰って、仲の良い仲間4人でここ5年、10年後、20年後のビジョン+キャリア・プライベート・趣味含め具体的なイメージ像をA3 1枚の紙に落としていった。久々に振り返って、その時見えているものから想像していた手に入れたいモノと、今見えているものから想像して手にしたいモノの差があまりに大きくビックリしてしまった。

受験準備を始めたきっかけは、「皆に奨めるわけじゃないが、君の場合はMBAに行く価値があると思うよ」とある先輩に言われたことだった。MBA留学はある程度良い学校に行ってしまえば、学校によるカラーの違いはあれど、用意されるメニューはあまり変わらない。だからこそ、そこから自分がどれだけの経験を持って帰れるかが勝負。あと1年を有意義に過ごしたいと思う。

(c) LBS Japan Club 2012▲ ページ先頭に戻る