①戦略コンサルティングファーム (2週間) 東京

本格的なサマーインターンとは異なり、2週間という短期プログラムではあったものの、戦略コンサルティングファームとはどのような仕事であるのかがよく分かる非常によくできたプログラムでした。最初の2日間は問題解決のフレームワークをしっかりと学び、その後、チームメンバーと与えられたプロジェクトにひたすら取り組むことになります。マネージャーやパートナーの鋭い指摘、実際のグループインタビューの実施、クライアントへの最終プレゼンといった一連の流れを短期間で体験できます。MBAの授業では学べない、実際の仕事で役立ちそうなロジカルシンキングの「つぼ」を習得できました。また、一緒に缶詰になって議論しあったチームメンバーとはとても強い結束力が生まれます。そして何よりも非常にたくさんのコンサルタントの方々とお話しする機会が随所に設定されており、視野の拡大という意味でも大変有意義な2週間でした。

 

②日系飲料会社 (6週間) デュッセルドルフ


社費派遣の方にとって、夏の過ごし方は悩ましい所かもしれません。視野を広げ、人間力を高めるという意味で、世界中を見て回るのも一つですが、留学生という貴重なポジションを最大限に活用し、自分の会社のリソースを活用しながら新しい経験をする絶好の機会にもなりえます。私の場合は、特に会社の規定がなく、自分がこれまで海外勤務の経験がなかったこともあり、自ら人事に働きかけて、ヨーロッパの現地法人の社長にくっついてマネジメント課題などを体験しました。毎晩あちこち飲みに行って孤独な社長の相手をしていただけともいえますが、収穫は大きかったです。

 


戦略コンサルティングファーム (2週間) 東京

2週間という短い期間でありながら実際のケースに接することでコンサルタントがどのように仕事をしているかを「触り」ではありますが学ぶことができました。数回にわたるスキルアップのための講義も大変役に立ちました。またコンサルタントやパートナーの方々との食事会やミーティングも多く設定していただき、現在のコンサルティング業界やその他ビジネス領域についても教わることが多かったです。期間中はコンサルタントの3人部屋に配属され、仕事のことだけでなくプライベートとのバランスについても尋ねる事ができるため卒業後の進路を考える上でも大変貴重な機会となりました。同時期にインターンをした人達とも仲良くなりインターンを終えた今でも連絡を取り合うようなネットワークを作ることもできました。2週間とはたくさんのお土産を手にできる、とても貴重な時間をすごさせていただきました。

(c) LBS Japan Club 2012▲ ページ先頭に戻る