ロンドンビジネススクールでは、常に実践性を念頭にカリキュラムが組まれています。プロジェクトワークは、スクールで習得したスキルをロンドンや海外という最高のビジネス環境で存分に発揮できる絶好の機会といえます。MBA2013からは、London Business Experiences, Global Business Experiencesという、2つのプロジェクトがカリキュラムに導入されました。

 


London Business Experience

30人~50人程度で在ロンドンの企業等を訪問し、当該企業のビジネスプラン等を学ぶと共に、訪問の1週間後に課題及び改善点等について6人1組のグループにてプレゼンを実施します。MBA2013の訪問先候補は以下の通りです。Deloitte、Actis、Chelsea Football Club、Bank of England、Citibank、Investment Management Association 、London Metals Exchange、Coke、Amazon Distribution Centre、Fight for Peace、Saatchi & Saatchi、The Design Council、Clore Social Leadership Programme

体験談:

Bank of England

銀行内部のガバナンス、英国政府との関係、ユーロ危機を踏まえた量的緩和等の金融政策等について、2時間程度にわたりBank of Englandの行員の方が講義してくれました。ユーロ危機の混迷を受け英国経済も停滞している中、量的緩和の意義、や今後の展望等について実務家の意見を聞くことが出来、有意義な経験でした。(MBA2013)

Saatchi & Saatchi

私は世界的な広告会社であるPublicisグループのSaatchi & Saatchiを選択しました。初回の訪問では、LovemarkというS&Sのコンセプトと具体例(こんな作品など)をベースに、どう顧客のマーケティングサポートを行っているかを学び、その後のフォローアップではS&Sのフレームワークを参照しながらあるイギリスのファッションブランドへの具体的な提言を行いました。音楽、ファッションなど文化発信基地であるロンドンの広告会社に訪問できる機会は貴重で、ロンドンの中心にあるLBSのメリットを感じたプログラムの一つです。(MBA2013)

 


Global Business Experiences

グローバルな環境でHands-onな学びの場を提供するプログラムとして、MBA2013より新たに導入されました。行先は、Boston & New York (US), Johannesburg (South Africa), Delhi (India), Hong Kong (China), Istanbul (Turkey)から選択することができ、1週間程、現地に赴き、当地の企業を訪問、プレゼンテーション等を行うものです。必修科目扱いとなっており、旅費やホテル代は学校側で負担してもらえます。

(c) LBS Japan Club 2012▲ ページ先頭に戻る