受験体験記No.15 / PEファンド / 社費

MBA2020, MBAカリキュラム

1.基本情報

  1. 職歴: 投資銀行5年、ファンド4年
  2. 留学形態:社費
  3. 英語・海外経験:米国計半年程
  4. 受験校:LBS + 他
  5. 合格校(Waitlist除く):LBS、複数校
  6. GMAT(GRE)スコア:GMAT 710 (V34、M51)
  7. TOEFL(IELTS)スコア:5(R8.0、L8.0、S7.5、W7.0)
  8. 奨学金:無
  9. LBSへのキャンパスビジットへの有無:無

2. Why MBA?

① ビジネスに関して包括的に学び、PE投資家としての幅を広げるため
PE及び投資銀行での実務を通じて、関わった論点については深く理解をすることが出来た一方、体系的にビジネスを学ぶ機会があまり無かったため、一度一歩ひいて、包括的にビジネスに関する論点の理解を深めたかったというのが最初の理由です。PEでの業務では、オペレーション、マーケティング等本業に関する論点から、ファイナンス、法務、会計、税務等非常に幅広いトピックをマネージする能力が求められます。社内でディールを包括的にリードする立場になる前に、自分自身のビジネスマンとしての引出しの幅を広げるいい機会であると感じたのが1つ目の理由です。
② グローバルなリーダーシップスキルを磨くため
派遣元の会社では、非常にグローバルなチームで仕事をする機会が多い状況でした。海外の上司と働く事は、案件を重ねるにつれて慣れていった一方、案件の責任者として、海外の部下をマネージする立場になるためには、自分を飛躍させる必要性があると感じており、MBAはその準備としての良い機会であると感じたのが2つ目の理由です。

3. Why LBS?

Why LBSを語る上でのLBSの特徴・優位性(Diversity等)は既に多く方が記載されている通りですので割愛させて頂きますが、個々人にとってのベストな学校は、その人の学業上の理由、キャリア上の理由、プライベート上の理由等によって大きく異なるため、自分自身のニーズを深く深く掘り下げ、学校を選んで頂くのがMBA生活の成功の第一歩であり(勿論それがLBSであれば嬉しい限りです)、迫力のある”Why LBS”を書くベースになると思います。  

4. 受験スケジュール及び準備

  • 2016/04:        英語(IELTS)準備開始(当初は、2017/08の留学を目指す予定)

< 2016/06~2017/09:担当していた案件が立て続けに盛り上がり、暫く留学準備中断 >

  • 2017/10:        漸く留学準備再開。まずはIELTSに集中。7.5取得
  • 2017/11:        GMAT準備に集中。平行して学校リサーチを実施
  • 2017/12:
    •  初旬にGMAT受験(今ひとつの結果)。
    • 下旬に710取得
    • 初旬からエッセー、中旬から推薦状に着手
  • 2018/01:        2nd Round出願(計7校)
  • 2018/02:        インタビュー
  • 2018/03:        LBS等から合格通知
  • 2018/05:        進学先をLBSに決定
 

5. 使用教材、予備校、カウンセラー

GMAT:
アゴス、オフィシャルガイド
IELTS:
オフィシャルガイド
エッセイカウンセラー:
エッセーの内容を短期に推敲するためには、各校の現役生・卒業生と直接議論する方が有効だと考え、実質エッセー・カウンセラーはほぼ使いませんでした。特に”Why this school”を磨き上げるためには、是非現役生・卒業生へ相談するのが効果的だと思います(迫力が数段増すと思います)。
インタビュー:
Matthew Aldridge (5回くらい)、Vince Ricci (1回)、海外のInterview Counsellor (10回)  

6. 受験生へのメッセージ

MBA受験は誰しもが色々と悩み、様々な葛藤を抱えながら、乗り切るケースが多いと思います。行き詰った時、辛く思う時には、留学後の生活を思い描いたり、家族・友人に相談しながら、皆さんが無事夫々納得のいく結果を得られることを心よりお祈りしています。