受験生の皆さん、こんにちは。MBA2020のSUです。LBSの日本人サイトへのアクセス、有難うございます。少し遅くなりましたが、この8月に入学したMBA2020の日本人ならびに日本からapplyした学生に関する情報を公開致します。例年よりも掲載情報を増やしましたので、これから受験を検討されている方の参考になれば幸いです。(なお、本文内のコメントはすべて私の個人的な見解であり、学校としての正式なものではない点はご留意ください)

 

■MBA2020について

(全体)

今年は、新キャンパス(メインキャンパスから徒歩5分)の本格的な使用が開始したこともあり、入学人数が昨年の約430名から約485名(+約12%)に増加しました。世界64か国、女性比率40%、職歴も2年~15年とこれまで以上に多様な人材が入学しています。

(国籍)

LBSの特徴でもある国籍のDiversityの観点では、本国のUK国籍は実は約9%と少なく、地域ではアジア(インド含む)が27%の最大勢力になっています(次点は北米で22%)。うち、日本人は19名(全体の約4%)と、国単位でみればそれなりのシェアを占めています。

(職歴)

これまでの傾向と同様に、コンサル・ファイナンスバックグランドが過半数を占めます。それ以外は幅広い業界から来ており、宇宙産業・弁護士・船員等、稀有なバックグランドの同級生も在籍しています。

 

■MBA2020の日本人について

今年の特徴としては、

  日本人入学人数が増加(昨年14名→今年は19名の入学)

  金融業界出身者が4割(8名)と増加

  私費は2割(4名)と昨年から増加

  平均年齢は31.2歳(入学時)と昨年から上昇

  R1/R2の合格者がほとんど(例年通り)

となっています。詳細は、在校生19名のリストをご覧ください。(うち1名は、日本からアプライした台湾国籍の方です)

MBA2020_List※単身者が10名のうち、3名は日本に家族を残して留学しています。

 

■MBA2020のアプリケーションに関して 

(出願スコア)

各テストの出願スコアの平均点は以下です。

TOEFL(11名):106点、IELTS(7名):7.6点

GMAT(19名):693点、GRE(2名):325点

 平均点の傾向ですが、TOEFLは昨年並み(昨年は107点)、IELTSは微上昇(昨年は7.3点)、GMATは上昇(昨年は675点)となっています。19名全員のスコアは、下記をご覧ください。GMAT得点順に並べています。

MBA2020_Score

よく、トップスクールには「GMAT700点が必須」という話を聞きますが、LBSに関してはスコアの重要性が他校に比べて低いといわれており、今年の合格者の過半数が700点未満という結果になっています。例年、スコアメイクに留学準備の大きな時間を費やす方が多いですが、スコア以外の要素も合否に大きく関わります。LBSを目指される場合は、ぜひ正しく点数目標の設定をされて、限られた時間を有効活用されることをお勧めいたします。

(情報収集)

MBA2020は、8割がキャンパスビジットを実施。また、約9割が4人以上のLBS在校生/アルムナイから話を聞いています。私も11月にビジットを行いましたが、キャンパスで会う方々や学校の雰囲気から自分が通学するイメージが湧くかどうか、というのは非常に大事だと個人的には思います。また、アプリケーションの中にも「LBSの人とどれだけ会ったか?」を聞かれる項目がありましたので、LBS側もどれだけ本気で入学を検討しているかを見ている気がしました。学校の立場からしても、合格を出したのに「蹴られて」しまうのは避けたいはずですので、第一志望であればその熱意をどのように伝えるか、というのも重要なポイントだと思います。

なお、キャンパスビジットを希望される方は、本ホームページ上から申し込みをお待ちしております。

MBA2020_Campus(公式イベントへの参加)

約7割が何らかのLBSイベントに参加しています。但し、参加せずとも合格している方もいますので、参加が必須ということではないのでしょう。私自身は東京でのイベントに参加しましたが、アルムナイの方とお話しすることでポストMBAのキャリアイメージをつかむことができました。

MBA_Event

■総評

今年は全体の入学者増の影響もあり、日本人の合格者数が大幅に増加しました。当事者としては、日本人の同級生が増えることで、各種イベントを通じてLBS内の日本のプレゼンスを高めていけるチャンスだと捉えています。また、受験をご検討されている方にとっても朗報だと思います。在校生一同、応援しています!

 

(c) LBS Japan Club 2012▲ ページ先頭に戻る