(Why London Business School)
志望理由は当校が世界のトップ校であること、Finance、Strategy、Entrepreneurship分野で強こと、世界中から学生が集まる (インターナショナル比率が高い)、そして世界ビジネスの中心地ロンドンで学ぶことで様々な機会に恵まれると思ったからです。田舎にある学校では実際の企業のプロジェクトを経験することはできないだろう、ネットワーク作りでもロンドンという場所が大変なメリットになると思いました。

 

(合格までの経緯、対策)
9月よりTOEFL, GMAT、エッセイ、インタビュー対策に専念。それぞれ蚕食するも、現実は年内にGMATという巨城を攻略できず、2Rの出願に間に合いませんでした。正直焦りました。当校アドミッションは日本人アプリカントには2ndラウンドまでの出願を強く薦めているので、「もう駄目か」と正直思いました。しかし、London Business Schoolへの思いは押さえきれず、1月後半のGMATにトライ。まさに天祐とも言うべきでしたが、出願可能な点数が出ましたので3Rで出願しました。2月に東京で行われたスクールセッションにおいて「3Rでの出願は可能か?」との質問をアドミッションに投げかけ、「日本人には2Rまでの出願を強く推薦している。間に合うかどうか分からない。3Rの締切は2月27日ではあるが、早く出しなさい」とのコメントを貰ったので、直後に出願。アメリカの数校からはオファーを貰っていましたが、この時既にロンドンでの学生生活しか頭にありませんでした。そしてスクールビジットを敢行。アドミッションに面会し、また講義も試しに受講しました。学生たちの活発な議論、そしてその炯々たる眼光から皆尤物揃いだと感じたことを覚えています。また学校を知るために、日本人在校生の方に校内を案内して頂き、生活を知るためにRegents Park周辺を歩きました。実際自分の目で確かめたことで、改めて自分の選択は間違っていなかったと実感できました。

 

インタビューは5月に東京で行われました。インタビューはリラックスした雰囲気で行われ、オーソドックスな質問から一風変わったものもありました。感触としてはやはり私の拙い英語で伝わっただろうかと自信はありませんでしたが、とにかく「行きたい!」この熱意だけは伝わったと思います。

 

そして5月17日「We are delighted to offer you」の合格通知メールを受け取りました。第一志望に受かったことは本当に嬉しかったです。直後にアドミッションに「進学します」との意思表示を行いました。

 

(最後に)
さて、最後に自分の受験を振り返ってみると、相当苦労した口だと思います。スタートも遅く、点数がでるのも遅く、合格先なしという結果にいつも戦慄していました。「あの時はかける言葉もなかった」と会社の人に言われるほど暗い顔をしていました。MBA受験ではGMAT、エッセイ、インタビュー等様々な壁にぶち当ります。しかし、「ここで勉強したい!」と本気で願い、準備を進め、行動すれば結果はでると思います。ただ、可能なら2Rで出願したほうがよいと思います。どうか頑張ってください。

(c) LBS Japan Club 2012▲ ページ先頭に戻る