1. 基本情報
【職歴】大手メーカーで開発職1年。その後、バイオベンチャーに転職し、抗がん剤の研究・臨床開発6年。
【留学形態】私費
【英語・海外経験】短期の出張・旅行のみ。
【受験校】LBS, Duke Fuqua, Johns Hopkins Carey
【合格校】LBS, Duke Fuqua, (Johns Hopkins Careyは途中辞退)
【GMAT】640 (V26/Q50/IR4/AWA,4.5)
【IELTS】7.0

2. Why MBA?
・プロジェクトリーダーとして、海外の人と仕事をする中で、言葉と文化の壁を感じたこと、リーダーシップの取り方を考えるようになった
・製薬業界で、サイエンスとビジネスの知識を活かしつつ、戦略立案などに関わることをしたいと思い、ビジネスを学びたい。
・MBA以外にもPhDやMPHなどのプログラムも検討しましたが、自分の方向性を考えた時に、MBAがしっくりきたので。そして、一番楽しそうだったから。

3. Why LBS
・Diversity、Londonの立地、お会いした在校生・アラムナイがとても魅力的だったこと。
・まずは直感的に楽しそう、行ってみたいと思った学校を中心に、ランキング・プログラムの内容・culture (collaborativeかcompetitive)・diversityなどを調べていき、出願校を絞りました。エッセイを書く段階までには、志望動機をWhy MBAやCareer goalを論理的に結びつけて説明できるようにしました。

4. 受験スケジュール
2013年1月にMBAを考え始め、夏から勉強を開始して、約2年かかりました。
<2013年>
7月   IELTS初受験
10月 IELTS 7.0 (出願スコア。その後も2015年1月まで月1-2ペースで受験しましたが、スコアの更新ならず。)
11月  GMATの勉強開始, YESに通学開始(12回受講)
<2014年>
1月    AffinityのWeb講座でCRを受講
3月 1回目GMAT 590
4月 2回目GMAT600 (その後、夏はひたすらGMATの勉強)
7月 空きが少なくなっていることに気づき、席を押さえるためにカウンセラーと契約
8月 気分転換に日本語でエッセイのネタ出し開始
9月 3回目GMAT 640 (こんなに勉強したのに、これしか上がらなかった。。とがっくりしましたが、結局これが出願スコアです)
10月  4回目GMAT 570 (キャンセル)
12月上旬 5回目GMAT 600(キャンセル) 2校分(LBS, Duke)のエッセイを書き始める
<2015年>
1月上旬 2校出願
1月中旬 interviewの練習開始。しかし、低スコアだし、interviewに呼ばれすらしないかも、という不安が大きく、あまり身が入らず
2月上旬 2校からinterview invitation、Johns Hopkins出願
2月中旬 Dukeにvisit、東京でinterview
2月下旬 LBSにvisit
3月上旬 東京でLBSのinterview。Johns Hopkins skype interview。
3月中旬 Duke合格、Johns Hopkins辞退。LBSの英語のチェックのためのphone callを受ける。
3月下旬 LBS合格、進学先決定 (日本時間の朝7時頃メールを受け取りました)

<LBSのインタビューについて (あくまで個人的な所感です)>
・2月上旬に学校からinterview invitation、2月中旬にinterviewerが決まったというメールをもらいました。その後interviewerと直接日程調整をし、3月上旬にインタビュー(@interviewerのオフィス)、3月下旬に合格のメールをもらいました。
・住んでいる都市で、アラムナイとインタビューをするという形式で、オンキャンパスでのインタビューは行われていないようです。私は、東京で日本人のアラムナイとインタビューをしました(約2時間、うち1時間はこちらからの質疑応答)。
・インタビューは英語で行われますが、interviewerによっては質疑応答は日本語という場合もあるようです。
・学校側はapplicant のバックグラウンドに近いinterviewerを選んでいる印象です。卒業年度は10年前から直近のアラムナイまで様々です。Interviewerは、アプライした際に提出したすべての書類(エッセイ、CV、application form etc)を渡されているようです。
・学校とのfit感(私が望んでいることを学校が提供してくれて、私も学校に貢献できるということ)を論理的に説明しつつ、どうしてもこの学校に行きたい!という熱意を伝えました。

5. 受験を終えて
・12月の5回目のGMAT終了後は、本当にどこにも受からないかもと思い、不安でいっぱいでした。そこから出願戦略をカウンセラーと相談し、できる限りのことを精一杯やったところ、結果がついてきました。ゴールにたどり着く方法は人それぞれです。自分に合う道を探して、そこに注力していくのがよいのではないでしょうか。ストレスフルで辛いですが、心身の健康には気をつけて頑張ってください。
・受験中、MBAの在校生や卒業生に大変親切にしていただき、とても助けられました。そのようなことを、これからの受験生にお返しできればと思い、こちらに寄稿させていただきました。何かありましたら、ご遠慮なくご質問ください!皆様のご健闘をお祈りしています。

(c) LBS Japan Club 2012▲ ページ先頭に戻る