【職歴】都市銀行7年(中小企業営業2.5年、大企業法人営業・不動産ファイナンス4.5年)

【受験校】HBS, LBS,Wharton, MIT, Kellogg, Columbia, IESE, Washington Olin

【合格校】LBS, IESE, Washington Olin

【Waitlist】MIT

【海外経験】純ドメ。大学時代のサマースクール、日本語教師ボランティアそれぞれ1か月程度

【塾/カウンセラー】

①TOEFL:AGOS/Web TOEFL/Dr. Write 他
②GMAT:Affinity/AGOS/濱口塾/YES
③カウンセラー:Elite Essay(Bryan)、江戸義塾、Matthew Aldridge

(1) Why MBA?

①大学時代にサマースクールにて1か月間Stanfordに滞在。現地で会ったMBAの学生やOBの話を聞き、当時から漠然とMBAに関心を持つ。

②様々な業種の経営を見たい、海外で活躍したいと銀行に就職。7年間業務に勤しむが、成長曲線伸び悩み。また一貫してドメスティック業務に従事していた関係で、海外にて活躍する為のソフトスキルの不足を自覚。

③加えて7年間の実務経験の中で、従来の金融に加えよりリスクテイクができるファイナンスモデルの追及及びビジネスの本質的な良し悪しを見極めることのできるハードスキル(経営スキル)獲得が必須と自覚。

 以上より、MBA受験を決断。

 

(2) 出願までの経緯

本格始動から約3年半かかっていますので、かなり長文になります。

2011年11月
MBAを本格的に意識し、とりあえずAGOSのセミナーに参加。TOEFL初回受験70点。

2012年1月
所持金をほぼ全額払い込み、AGOSのTOEFL総合パッケージを申込み。投資することで逃げ道を無くす作戦。

6月
社費選考応募(1回目) TOEFL84点。 以降2014年3月まで毎月1回は受験。

10月
米国MBA見学ツアーに参加。HBS, Stanford, MIT等6校を見学。多くの在校生にお相手いただき、モチベーションが一気に高まるとともに、必要スコアを認識し、あまりの距離感に焦る。

12月
TOEFL伸びず。社費不合格の通知。凹むが今考えれば、この段階で選考通っていたら翌年大惨事が見込まれた。

2013年4月
E4TG (ドナルド)に通い始める。WritingについてはWeb TOEFLとDr.Writeを始める。

6月
社費選考応募(2回目) TOEFL94点。

7月
結婚。しばらくTOEFLを忘れる。社費面接、全く手ごたえ無し。その後も月一でTOEFLを受験。

11月
AGOS 105点ゼミ受講開始。

12月
想定外に社費選考合格。また同日にTOEFL101点の通知を受領。最高のスタートを切る。(が、ここからが地獄でした。。。)

2014年1月
GMAT対策開始、Y.E.S、AGOSに通う。TOEFLはリスニング以外手を付けなくなる。

3月
GMATとの相乗効果あり、TOEFL20回目の受験で107点を獲得。川○駅前の某専門学校のボロいPCで、Writing途中でフリーズするも過去最高点が出る。人生何が起こるかわからないと思う。

4月
一向に手応え無いGMAT、CR/RCを対策するためAffinity開始。Y.E.Sは終了。Bryanとカウンセリング契約をし、10校パッケージ140万円を勢いで払い込む。

5月
GW明けにGMAT PREP初回、640点。焦り始める。

6月
「まだ早い」というAffinity先生の忠告を振り切り、GMAT1回目受験。結果500点前半に終わる。1回目なので特に意味もないが、茫然としてその場でスコアキャンセル(確か540。もはや記憶なし。)その日のうちに濱口塾に申込み、40万円を払い込み。基本からやり直す。

7月、8月
夏季休暇を取得し、六本木アカデミーヒルズに籠りGMATの対策。Affinity全科目受講終了し個別ゼミへ移行。夏明けにはGMAT終わらせるぞ!と意気込む。

9月
GMAT2回目。スポット休暇を取得し、予約するも開始時間を1時間勘違いし受験できず。その翌週に何とか受験するも沈没。570(M 48, V 20)1st ラウンドを諦める。

10月
テクニックもさることながら、そもそもの読解力が足りてないことを自覚(今更)。次回受験を11月末にセットし、10月中はGMATの勉強を停止。新宿にあるS.E.Gという大学受験予備校のブッククラブに入会、高校生に混ざりながらPenguin Readersを読み漁る。50万語辺りで急に読解スピードが上がる。

11月
上司に相談し、禁断の2回目の1週間休暇を取得。朝9時から夜23時まで毎日アカデミーヒルズに通う。同じ状況に追い込まれた所謂「GMAT難民」と複数知り合い、意気投合する。RCを中心に問題を解きまくっていたところ、4日目の夜に急に「覚醒」する。41問時間内に解き終わるようになる。PREPが750点以上を連発するようになる。

24日
忘れもしない日。「700点取れない訳がない」との意気込みで本番へ。体調もばっちり。Mathは時間ぎりぎりに終了、手ごたえ十分。カフェイン投入後、興奮状態のままVerbalへ。が、高まる脈拍に耐え切れず、RC一問目で頭が真っ白に。過呼吸に陥り、以後は意識朦朧とする、結局時間切れに。終わってみれば620(M50、V25)。帝国ホテルオフィスの1回ソファで30分ほど意識を失う。

12月
カウンセラーとの相談の結果、もはやエッセイ集中待った無しの状態の為、12月はエッセイに注力。出願後にGMAT再受験し、スコア更新後に送るとの戦略に。ただし出願校は目線を下げず、あくまで当初からの志望校にフォーカス。「こんなスコアで見てもらえるのだろうか・・・」との不安に常に苛まされながらエッセイを仕上げる。GMATについてはAffinityの個別ゼミのみ、リハビリのために通う。12末の試験で同期生がどんどんGMAT卒業をしていく。眠れない日々が続く。

2015年1月
8日までに8校出願。3連休に軽くGMAT復習をして、15日に4回目の受験。「650取れたら御の字くらいのつもりで受けなさい」との先生の言葉通り、前回とは逆にできるだけ「集中しない」ことに注力。Vがやたら簡単な問題にあたったこともあり、41問時間内に解き終わる。結果、690(M50、V32)手応えよりやや低いが、何はともあれスコアを追送。結果、HBSとWharton以外は「差し替えOK」との返答が来る。(今思えばLBSのレスポンスが一番早かった)

1月後半
出願済のKelloggとIESEの面接が1月末に入る。今まで全く面接の練習をしていなかったことから、金に糸目をつけずに可能な限りインタビュートレーニングを入れる。Bryan、Matthew、エド、English Villageをフル回転で入れ、初回面接までに13回の練習を行う。ICレコーダーとPCレコーダーに向かい合う日々が続く。通勤の行き帰りも、録音を聴いてひたすらシャドーイング、通勤客に白い目で見られる。

2月
HBSとWharton書類落ちの連絡を受け「どこも受からないのではないか・・・」との危機感に(今更)苛まされる。面接の合間を縫ってキャンパスビジット強行、行き道の機内wifiでOlinを追加出願。一日も時間はロスできず、あくまでInterview Invitationが来た先に絞り、LBS→IESE、翌週にMIT→Columbiaと周る。なんとNYUビジット中に、日本で第1子が誕生してしまう。(予定日10日早・・・)

3月
怒涛のInterviewラッシュ。初旬のLBS、IESE Assessment Dayに続き、Columbia、MIT(香港)と立て続けに受験。20日頃に漸くスケジュールが落ち着く。子供をあやしながら、不安な気持ちで結果を待つ。

3月下旬
合格と不合格がほぼ入れ替わりにやって来る。LBS、IESE、Olin○ Columbia、Kellogg×

4月
MIT Wait入り。LBSのJapan TripやAlumni会に参加、多くの同期、卒業生、在校生と話し志望度が高まる。

5月
LBS進学を決定。

(3) カウンセラー・情報収集等について

  • Bryan (Elite Essay) とエド義塾、インタビューについてはMatthewにそれぞれお世話になりました。
  • PrimaryカウンセラーはBryanでした。非常に温和な性格で、こちらの意思を最大限に尊重して くれるところがポイントです。11月のGMATに失敗した際も、「君なら何とかなる。行きたい学校の目線は下げず、他の部分で補強する策を一緒に考えよう」と背中を押してくれました。
  • スコアが揃わないとトップ校に出願させないカウンセラーもいるようです。結果論ですが、Bryanでなかった場合そもそもLBSに出願すらしていなかったかもしれません。。。

(4) 志望校選定について

ランキングで大まかにスクリーニングした後、主に3点で絞り込みました。
① ソフトスキル向上の為の多様なグループワーク機会(Kellogg, IESE、LBS、MIT)
② ファイナンスの中で、Debt/Equity双方のハードスキル研鑽にFitする学校(LBS、Columbia、Wharton)
③ 家族帯同の為大都市圏を希望(NY、London、LA、Boston)

(5) Why LBS?

① ファイナンスバックグラウンドを生かしながら、Entrepreneurship、投資事業他ハードスキル拡充できる環境
②(こちらの方が大きいですが)ソフトスキル(ネゴシエーション、パースエイジョン、リーダーシップ)、そして何よりグローバルな環境での自信の向上

以上のクライテリアにおいて、①真のDiversity、②Flexibleなカリキュラム(やりたいことが変わった時に得られる選択肢の広汎性)、③Londonという街で得られるビジネス・コミュニティ機会、④ヨーロッパNo.1の実績、がフックとなり、最終的には合格後に多くの在校生、卒業生の話を聞きFit感を確かめて決定しました。

(6)ビジットについて

  • 受験対策一番初めにビジットを行いました。これにより受験全体のプロセスに関する情報収集や、何より最後まで志望校を諦めないためのモチベーションが得られました。
  • 2回目のビジットについて、本来は出願前が理想でしたがGMATに苦戦したため「行くな」と3,4回カウンセラーに止められました。出願後の2月にようやく許可が下り、インタビューに呼ばれた学校に絞ってビジットしました

(7) TOEFL

  • 通算約3年程度の期間をかけて対策。結果的には受験年の3月という比較的早いタイミングでスコアメイク完了しました
  • 当たり前ではありますが、ポイントは「とにかく早めに対策を開始する事、お金で時間を買うことを臨時し無い事」が肝要と感じております。
  • 100点が出たタイミングで一旦TOEFL対策をストップし、GMATに移行。その後GMAT完了後に再度TOEFLにてHBSのMinである109点を目指す・・・と、考えていましたが、その後の GMATに大変苦しみ結局107点で出願となりました。
  • 月並みですが「とにかく諦めるな」の一言かと思います。最高点を出した際も、雪の影響で開始は遅れるわ、Writing中にPCがフリーズするわ、手ご、たえは最悪でした。特にW についてはマシントラブルにて5分ほど時間を取られた為、途中で「もうキャンセルしょうかな」と考えたほどでした。本当に何が起こるか分かりません。
  • 大まかな戦略としては、ReadingとWritingを先に固めて25点以上を確保し、Speakingを23点前後で安定させ、一番ボラティリティ激しいListeningで良い点が出るタイミング?を待つ、といったところでしょうか。
  • なお少々論点外れますが、どうしても点が出ない場合はIELTSに移行する手段もあります。米国のスクールで一部TOEFLしか受け付けない所もありますが、当該スクールに特段の拘りが無ければ、初めからIELTSを受験するのも一手です。Writingについては個別対策が必要  (TOEFLのそれとは全く異なる)ですが、それ以外は対策無しで1回受けたところ、初回に7.0が出ました。
  • 7.5を取れればHBSのMinさえクリアできる水準ですので、TOEFL105以上を目指すよりも かなり難易度は下がると思われます。
  • 一点注意点としては、IELTSの場合申込期限が受験日の5週間前と、極めて前倒しでの予約が 求められます。かつスピーキングが対人の為通常は2日に分かれて試験が行われるため、貴重な土日両方潰れる事があります。その為、TOEFLの様な連続受験し難い点がデメリットのーつと言えます。(ちなみに海外(ハワイ、ソウル等)で受験する場合は2、3週間前の申し込みで良いようです。)

 (8)GMAT

①総論

  • 本当に苦労しました。社費合格と共に受験年の1月にはAGOSに通学開始。充分な時間的余裕を持ったはずでしたが、結局2ndラウンドの締め切りには間に合わず、スコア改善後に追送する事になりました。
  • 中々結果が出ず、そもそも世の中に片手で数えるくらいしかない予備校のうち、Affiance と Meisterを除いて殆どの予備校に行きました。最後の最後まで掴みどころの無い試験でした。
  • ダミー問題の割合も多く、「運」にも左右される試験です。結局のところ「『運』が良ければ700点取れる実力」を早期に作り出し、あとは『運気』が上向くまで1ヶ月毎に受け続ける事が最短のアプローチなのだと思います。
  • 結局700を超えていないため、エラそうな事は言えませんが、「できない人間」なりに、やったことを記述させてもらえればと思います。

②予備校について

A. AGOS (2014年1月~3月)

  • 誰もが最初に検討する総合塾です。ご多間に漏れず一番初めに通い始めました。
  • 感触は悪くなかったのですが、授業がSCにフォーカス(日くSC7割、CR2割、RC1割)していた一方、不安だったRC、CR対策が薄かった為、次第にAffinityへシフトしていきました,
  • 試験が得意な方は4、5月頃から月1回程度本試験を受け始め、3、4回目の試験で700点を突破し、夏前にGMAT終了するパターンです。周りにも多くいました。このパターンに乗れると後が非常に楽で、1stでの出願も充分に視野に入って来ます。
  • 残念ながら自分の場合は全くこのパターンに乗れず、後述のAffinityに駆け込みました。

B.  Affinity (2014年3月~12月)

  • CR、RC共にしっかりと戦略を教えてもらいました。また6、7、12月は「ゼミ」という少人数(少ないときは2人)制のクラスに参加し、「スタートアップ練習Jなる本番を意識した問題練習に取り組みました。(10問を25分程度で本番同様の設定で解き、自分の弱点を見つける練習)
  • 圧倒的に教師の占有率が高い為、コストパフォーマンスは良いと思います。但し、「少ない問題をじっくり理解する」形式の為、最終的にはここで学んだ戦略を演口塾の大量の問題で試す、という戦法に落ちつきました。
  • 野口(飯島)先生にテクニカルな受験勉強だけではなく、 精神面でも色々サポートいただきました。GMATは学力と同時に「強靭なメンタル」 と「運 (に左右されない安定感)」が求められます。正直、自分としても3回目の受験時が尤も学力が高まっていた時期でしたが、「休暇取って勉強したのだから、ここで結果出さなければ・・・」とメンタル的に追い込まれた事で、Verbalで頭が真っ白になり、大破しました。
  • 一方、2nd出願後に受けた1月の4回目では、先生にメンタル面でもアドバイスを受け、半ば「もう、どうでもいいや」という気持ちで受験したところ、+70点の結果となりました。

C. 潰口塾(2014年6月~12月)

  • 大阪にある演口先生の私塾。関東からも多くの受験生が受講しています。
  • 6月末の1回目の本試験受験で500点台前半を叩き出したその日のうちに勢いで申し込みました。
  • 特徴は何と言っても良質かつ大量の問題です。かつMathも含めて全ての教科を含んでいるため非常に使い勝手が良いです。
  • 多くの場合、受験3、4回目頃になるとGMAT PREPはやりこみ済、Verbalの大抵の問題は見覚えがあり、練習にならない。一方でManhattan、Veritas等オンラインテストに手を出すと、「ん?かなり本番と問題違わない?」と感じ、ひたすら疑心暗鬼になる・・・これが典型的なパターンかと思われます。その点、潰口塾のVerbalの実践問題は極めて本番に難易度が近く、回数も多い為、使い方さえ間違えなければ圧倒的なパフォーマンスを発揮します。
  • Verbalの有用性にフォーカスされますが、Mathのテキストも非常に充実しています。小生も1回目の受験でM46に沈んだ後、演口塾の単元別を全て解きなおし、その後上級問題集を解き続けたところ、最終的には安定してM50が取れるようになりました。

D. 点数推移

前述の通り対策を行った結果、

 ①2014/6  540 (推定・・・キャンセルした為正確には覚えておらず)

 ②2014/9  570 (M48, V20、AWA5.0、IR7)

 ③201411  620  (M50、V25、AWA5.0、IR6) ←2nd 出願時

 ④2015/1   690 (M50、V32、AWA5.5、IR2) ←出願後の追送

と推移しました。5回目はWaitlist用に残しておきましたが、結局力尽きて受けられませんでした。

(9) エッセー

  • カウンセラーとの契約を4月頃に行い、6月頃からResumeを作成、8月頃にGoalエッセイを書き始めました。ただあくまでGMATのスコアメイク優先でしたので、本格的には出願作業に専念した12月に注力しました。

(10)インタビュー

  • 前述の通り、2ndラウンド出願後までGMATを行っていた為、その後1月下旬から急ピッチで対策を行いました。
  • コンテンツについてはBryanと捻出しましたが、初面談となった場合の第三者による感触も確認するため、Matthew、エド、Nish (English Village)の計4人にトレーニングをお願いしました。と にかく本番まで時間が無かった為、1月後半から2月中旬までは、ほぼ毎日トレーニングを入れ ていました。
  • 自習方法としては、カウンセラーとのロールプレイのSkypeを録音し、次の日の通勤時間で何回も聞き直し、自分の癖の確認やプレゼン方法向上に努めました。
  • この他に、VinceがYoutube上で公開しているInterview Prepも非常に有用でした。

(11) 費用

概算ですが、ビジット費用も含めると総額500万円程度と思われます。

①TOEFL 100万、②GMAT 150万円、③カウンセラー 150万円、④ビジット及び現地面接(計4回)100万円

(12) 振り返り

  • 3年にわたる長期戦、常にぎりぎりの戦いでした。最終、GMATと出願作業の二重苦になりましたがTOEFLを加えた3重苦にならなかったことが、今振り返ると何とか合格を勝ち取れた秘訣だったように思います。
  • もう一度やったとしても上手くできる自信は全くありません。強いて言えば、GMATについてはGW明けのPREP受験までの最初3~4か月ほど、自分の立ち位置が分からずとにかく予備校に通うだけの生活でしたので、もっと早めに受験するべきだったかもしれません。加えて10月から多読に走るという、普通ならあり得ない行動を取ってしまいました。基本を疎かにしたツケは必ず来ます。
  • 出願時低スコアでの応募でしたので常に疑心暗鬼の日々でした。不安になるとオンライン上で色々な合格体験記を読み漁り、「自分の点数でも受かるかもしれない!」というロジック作りに一生懸命でした。(そんな時間あるならエッセイ書け・・・という感じですが。。。)

長文になり大変恐縮ですが、少しでもそんな同志の方々のお役に立てれば嬉しいです。

(13) 最後に

初回のTOEFL受験から3年半。構想段階を含めると5年以上の月日をかけて、何とか夢をかなえることができました。

最後こそ何とか合格を勝ち取れましたが常に綱渡りの日々でしたし、「諦めなければ夢はかなう」などとエラそうな事は言えません。

中々上がらないスコアに何度も何度も不安になり、志望校変更も考えましたが、「体は一つ。行けるのは1校だけ、とにかく行きたい学校に1校でも受かる様に頑張ろう。」「あたって砕けろ」の捨身作戦でぶつかり、何とか結果に結びつきました。

テクニックも大事ですが、結局最後は「どれだけ自分を信じ続けることができるか」にかかって来ると思います。

皆様のご健闘をお祈りしながら、ロンドンにてお待ちしております。

(c) LBS Japan Club 2012▲ ページ先頭に戻る