1.基本情報

【職歴】日系資産運用会社1年半、外資系投資銀行(M&A)3年、外資系ファンド投資部門3年、日系投資銀行(M&A)3年
【留学形態】 私費
【英語・海外経験】海外大学卒、業務で頻繁に英語を使う環境(但し大学までは海外渡航歴は0の純ドメ)
【他の合格校】 IESE(奨学金付)、Oxford、Cambridge
【途中辞退/不合格校】なし
【GMAT】 660(Q50・V29)
【TOEFL】免除

2.受験スケジュール

2009年冬頃:MBAに何となく行きたいと思いGMATを独学で始める。周りに受験勉強をしている人は皆無で情報もないため、見様見真似でOGを買ってせっせと勉強をしてみることに。

2010年6月頃:初めてのGMATを受けてみるも、あまりの緊張の為撃沈。OGしか解いてなかったので実際の試験問題の難しさに衝撃を受け、しばらく再起不能に。仕事も同じタイミングで忙しくなってきた為、MBA受験から自動的にフェイドアウト。

2012年2月頃:仕事も順調にきていたものの何か物足りなさを感じ、年齢的にも最後のチャンスだと思い、MBAにチャレンジすることを決意。

2012年秋~2013年末頃:GMATを複数回受験(計7~8回?受験するも目標スコアに到達せず)。

2013年10月:Essayに着手。

2013年12月:LBSを含めた複数校のCampus Visitを実施。自分の目で見てLBSが自分の行きたいスクールだと改めて確認。LBSではInformation sessionに参加して、アドミッションの人に直接話を聞く機会を得てGMAT以外の部分で挽回が可能な感触を得たため、2nd RoundでApplication提出。

2014年3月上旬:他校の面接でLondonに来る機会があり、LBSの授業見学を含めた2回目のCampus Visitを敢行。帰国後Alumniとの面接実施。

2014年3月下旬:LBS合格

3.Why MBA?

グローバルクライアントを担当する中で、よりGlobalなものの見方を身に着けることが必須だと感じたためです。また、キャリアも中堅に差し掛かり環境も安定してきていたものの、今まで日本の金融界で身に着けたスキルや経験がどこまで世界で通用するのか試してみたかったという観点もありました。

4.Why LBS?

年齢も30代に入ってからの受験だったので、米国のスクールよりも平均年齢層の高い欧州にフォーカス。Campus Visitをして在校生や学校の雰囲気を直に感じてみて、ここだ!と思ったのがLBSでした。また、家族帯同のため子供に何かあった際に現地の言葉が話せない又は不安を覚える場所のスクール(例:フランス)は除外しました。

その他の基準としては、卒業生が活躍しているか、ランキングはどうか、(金融志望の為に)金融界で名が通っているか等を考慮しました。

5.受験を終えて

GMATで大したスコアも出なかった+私費にも関わらず、LBSを含めた全校に合格できた際にはエッセイカウンセラーに非常に驚かれました(笑)。エッセイカウンセラーにはひたすらGMATを上げろと呪文の様にブツブツ言われて自分もその調子に嵌ってしまいましたが、Admissionが本当に重視しているのはそれ以外の部分も多分にあるなというのがMBA受験を終えた私の率直な感触です。

特に私費の場合は、今までのキャリアと今後のキャリアゴール、その実現可能性を特に注視している様に思われます。Admissionとして世の中に喧伝するのはリクルーティング実績であるため、「この人がLBSに来て就職活動をしたら~ら辺の企業には就職は出来そうだ」という感じで見ている気がします。

GMATやTOEFLも重要と言えば重要ですが、ある程度の点数が出ていれば(LBSの場合は確かHPかどこかに650点以上をRecommendすると書かれていたと思います)、後はそれ以外の面接やエッセイでの勝負だと思います。MBA受験は長く辛いプロセスですがどうぞ諦めず頑張って下さい!(ちなみに私費の場合はJob Huntingが真の戦いなので辛いプロセスは入学してからもしばらく続くと思います。。。笑)

(c) LBS Japan Club 2012▲ ページ先頭に戻る