LBSでは、London Talkとして、こちらの著名人によるすスピーチが時々開催される。ロンドンで一番長く時間を過ごしている場所が学校の図書館になりつつある中、先日はLord Mayor of the City of Londonの講演が開催された。話としては、経済が安定して高成長が望めない中、優秀な人材をいかに呼び込み、ビジネスのインフラを整備して、国際的なロンドンの強みをいかに発揮していくかといったもので、日本と状況が重なる。市長は年間100日くらいは海外出張に出ているようで、投資の呼び込みも担っているとのこと。ロンドンはこれだけ世界的なのにより高い透明性やビジネスの容易さ、人材の確保を目指しているのには、東京もどうなるのかなあとの思いになった。市長からアジアでの出張先やロンドンと競合する都市が引用される時に、日本や東京がもはや引用されることがなく、香港、上海、北京ばかりが出てくるのは日本人としては寂しいところでもあった。こちらの他の色んなプレゼンを見ても、みんなの意識としてアジアの中心が東京ではなく、中国となっているのを感じる。

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在校生ブログ「ロンドンビジネススクール(LBS)MBA留学記-国際金融修行中」より転載

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