英国に来てからRegents Parkを経由した自宅と学校の往復が多いので、現地ツアー会社によるロンドン郊外の世界遺産ツアーに参加してみた。上記3つのスポットを終日かけて訪問して70ポンド。

1221stoneストーンヘンジは、紀元前2,500年から紀元前2,000年の間に立てられたと考えられているが、それを囲む土塁と堀は紀元前3,100年頃まで遡るという。遺跡の目的については、祭祀場、天文台、礼拝堂など、さまざまな説が唱えられているが、未だ結論は出ていないし、これからも出ないとのこと。どっかで写真は見たことがある気がするが、イギリスだったとは知らなんだ。ただ、現地で今見ても石だなあという以外の感想しか浮かばなかったのは自分の想像力が欠けているところである。。。

 

 

 

 

 

 

 

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ウィンザー城はイギリス王室所有で、エリザベス現女王が過ごされる場所でもある。バッキンガムからウィンザー城に移動するのはヘリではなく車で(その際は道路が閉鎖されるらしい)、不定期。ガイドによると、当日は女王様が滞在されていることを示す旗が掲揚されていた。女王様と一瞬でも同じ建物に滞在したとは不思議な気持ちになるが、何でもそのガイドのおっちゃんは1回女王様とすれ違ったことすらあるらしい。それぞれの部屋にはルーベンスやらブリューゲルやらヴァン・ダイクやら絵画だけでも貴重そうなものが何気なく飾られてあり、世界遺産に登録されていないのが不思議なくらいであった。現王室が実際に使われているお城ということで(現女王様もウィンザー家)、古い遺産という以上の意味合いを感じた。

 

 

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バースは2世紀頃、ローマの支配下で温泉の街として発展した街。ローマ人が湧き出る温泉を発見し、写真の浴場を中心に賑わったと聞く。日本の箱根や草津みたいなイメージか。今は大変小さな街であるが、それぞれの建物も歴史を感じて、落ち着く雰囲気を醸し出している。ロンドンからちょっと離れれば、こんなに長閑でゆったりできる史跡がたくさんあるのかと感じた1日であった。

 

在校生ブログ「ロンドンビジネススクール(LBS)MBA留学記-国際金融修行中」より転載

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