Tattooで日本人が活躍したもう一つのイベントがFashion Showだ。

Fashion Showは今年から始まった企画で、各国の代表がお国の衣装をきてキャットウォークを歩くというものだ。本当はこのイベントはLBS Got Talentの前にやるはずだったのが、当日のいきなりの予定変更で最後に回されたのだ。Fashion Showなんか歩くだけだしそんな盛り上がらないでしょ、と思ったらなんのその、LBS Got Talentにも増して人がすし詰め状態で、歓声が飛び交う大盛り上がりのイベントとなった。もしかしたら一国3分と言う時間の短さが功を奏したのかもしれない。

Chinaのセクシーチャイナドレスから、グルジアのほのぼのするような民族衣装まで、いろんな国の衣装を間近で見れるチャンスがあるのはさすが国際色豊かなロンドンビジネススクールの面目躍如といったところか。

我々日本チームは、和装をロンドンに持参している奥様方(着物3名、浴衣3名)および私だ。最初に今回の日本チームを仕切るOさんが自身で着付けられた豪華な着物姿を披露した後、浴衣3人、着物 2人(含む妻)が順番にキャットウォークを歩く。そして、いよいよ私の出番だ。日本から紋付袴と居合刀を持ってきたのはこのためと言っても過言ではない。残念ながらゆったりと居合の型を披露する時間的な余裕はなかったのでかなり端折ってしまっているが、それでもSAMURAIがどんなものなのか見せることができたのではないかと思う。

他がアップテンポの曲でノリノリだったせいもあって、春の海の抑制的な曲調と明らかに他の国とは違う衣装と演出は、数ある国の中でも日本を大いに際立たせていたと思う。これだけ自身を差別化できる国に生まれたことは本当に幸せなことだったと思った一日となった。

在校生ブログ「自転車好きのイギリスMBA留学」より転載

(c) LBS Japan Club 2012▲ ページ先頭に戻る